モノづくりを 支える ものづくり。 知能処理 アーキテクチャ研究室 松崎 隆哲 准教授 コンピュータアーキテクチャーの研究をしています。この研究が進むとコンピュータの性能が向上し高速な処理が可能に。そのことで天気予報の精度上昇、新薬開発の高速化、音声認識処理の高精度化が期待されます。モノづくりを支えるコンピュータの技術向上は、全体のモノづくりの力を押し上げます。技術大国へ基盤となる重要な研究です。