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生物環境化学科

学科紹介

生物・環境・化学を広く学び、社会に役立つスペシャリストをめざす

1学年募集人数 75 人

めざすのは医薬、食品、環境、新素材、 環境・エネルギー分野で活躍できるスペシャリスト

コース選択(2年次後期)

  • バイオサイエンスコース
  • 食品生物資源コース
  • エネルギー・環境コース
一人ひとりの興味に応じた幅広い学びで各分野のスペシャリストを育成
ベースとなるのは生物、環境、化学の3つの学び。そのうえで、バイオサイエンス、遺伝子、食品、環境、機能性材料、エネルギーといった各分野のスペシャリストを育成します。講義では、興味や要望に応じて基礎から高度な専門科目まできめ細かい指導を受けることができます。調査研究・発表・討論形式の演習も多く取り入れられています。特に、遺伝子操作や微生物・がん細胞の培養検査、化学物質の合成、分析試験などの実験科目が充実しており、最先端の設備・機器が揃う環境で、スペシャリストにふさわしい実力を養うことができます。
バイオや遺伝子医薬など、最新テクノロジーの研究で社会に貢献する
化学とバイオ・食品、環境について学べば、進路の選択肢も広がります。医薬、食品、化粧品、合成素材などの化学製品、セラミック、半導体、レアメタルや特殊金属の企業における研究・開発をはじめ、製造技術者、製品の機能評価や品質管理、専門的な知識を生かした営業活動"MR"などさまざまな仕事に就くチャンスがあります。環境浄化、廃棄物のリサイクル、食品分析などの分野の大手企業や地元優良企業、国・自治体の研究所や検査機関、教職などの道も開けます。

トピックス 最先端の分野に触れ、21世紀の社会で生きる力を磨きます

バイオサイエンスコース 医薬、食品、化学、環境などの分野で活躍できる技術者をめざし、最新のバイオテクノロジーについて学ぶ

夢の新薬で人類を救え! [生物有機化学研究室]

ゲノムとは生物が生きていくために必要な遺伝情報です。近年、このゲノム情報は、医薬、畜産、農業、食品、環境など、あらゆる分野で研究・開発・応用が行われています。生物有機化学研究室が取り組んでいるのは、病気の遺伝子に直接働きかけて治療する「遺伝子医薬」の研究です。この薬は、副作用がなく、がんやエイズなど有効な治療法の見つかっていない難病の特効薬として、また現在脚光を浴びているiPS細胞を作る技術にも応用することができると、非常に大きな期待が寄せられています。

実験の楽しさと難しさを実感
生物環境化学科 2年 俗多 秀美さん(福岡県立城南高校出身)

自分で考えた実験装置で天然の香料を抽出して香水を作った時は、思うようにいかず大変でした。一方で、自分の口の中の粘膜から取り出した染色体DNAで、アルコール分解酵素の活性を調べる実験などは楽しかったです。遺伝子の塩基配列を見るだけで、自分がお酒に強い体質かどうか分かるなんて興味津々です。

食品生物資源コース 食品の安全と健康、機能性生体成分、微生物工業など、"食品とバイオ産業のエキスパート"になるための先進技術を学ぶ

食品成分と健康との関係を探求する! [食品機能学研究室]

食品成分が私たちの身体に与える影響は、メタボリックシンドロームのような疾病の予防やメンタルヘルスなど多岐にわたっています。しかし、食品成分の機能性(健康に対する有用性)の多くは科学的に十分な検証をされていないのが現状です。そこで、細胞、動物、ヒトと幅広くその機能性を評価し、どのような食品成分が、どのような作用で健康に役立つのかを解明することを研究テーマとしています。企業からの依頼を受けることもあり、その研究成果は実用化され、サプリメントなどの形で販売もされています。

身近なテーマの講義に興味が尽きない
生物環境化学科 2年 吉田 眞実愛さん(熊本県立済々黌高校出身)

生物の体の構造や、それぞれの部位の細かな役割、発生する化学物質の名称や働きなど、高校の頃から化学や生物が好きだった私には、興味深い講義ばかりです。実験後のレポート作成で苦労することもありますが、自分にとって身近なものが学びの対象ですから、さらに深い知識を身につけたいと頑張っています。

エネルギー・環境コース 「環境にやさしい化学」の観点から地球環境保全や環境浄化、エネルギー開発に必要な知識・技術を学ぶ

エネルギーや環境問題を解決する高分子材料を活用![ 機能性高分子化学研究室 ]

エネルギーや環境に関する諸問題を解決するためには、新しい素材や革新的な生産・リサイクルプロセスの開発が不可欠です。機能性高分子化学研究室では、クリーンで安全なエネルギー変換・貯蔵デバイスとして期待される次世代の燃料電池やリチウムイオンバッテリー用の高分子電解質材料、厄介者の二酸化炭素を活用して有用な高分子材料を生産する技術、生体内外で安心して使用できる新しい生体適合性素材などを開発し、エネルギーや環境問題の解決と生態系にやさしい社会の実現をめざしています。

安全な水を届けるための技術と資格を学習
生物環境化学科 2年 山口 雄樹さん(福岡県立小倉西高校出身)

水の浄化やプラント設計など、安全な水を多くの人のもとに届ける仕事に就きたいと考えており、現在はそのための基礎を学んでいます。実験を行う場合も、反応のメカニズムをより深く理解するように努め、バイオ技術者、公害防止管理者、危険物取扱者など、環境に関する資格の取得もめざしています。

カリキュラム バイオテクノロジー、食品の安全と機能、新素材、新資源・エネルギーを中心に、人の健康と地球環境を守る科学技術について広く学びます

  必修科目 選択必修科目 選択科目










  • 生物学Ⅰ
  • 物理化学Ⅰ
  • 有機化学Ⅰ
  • 無機化学Ⅰ
  • 生物環境化学基礎実験
  • 生物環境化学演習
  • 環境化学基礎実験
  • 環境化学演習
  • 生物化学基礎実験
  • 生物化学演習
  • 物質化学基礎実験
  • 物質化学演習
  • 環境化学実験
  • 物質化学実験
  • 生物化学実験
  • 生物環境化学実験
  • 卒業研究
  • 生物学Ⅱ
  • 物理化学Ⅱ
  • 有機化学Ⅱ
  • 無機化学Ⅱ
  • 分析化学
  • バイオ分析化学
  • 生理学
  • 環境とバイオの統計学
  • 環境生物学
  • 生物化学Ⅰ
  • 分子遺伝学
  • 生物有機化学
  • 微生物バイオテクノロジー
  • 遺伝子工学
  • 数学Ⅰ
  • 数学Ⅱ
  • 物理学Ⅰ
  • 物理学Ⅱ
  • アカデミック有機化学Ⅱ
  • 環境材料化学
  • 生物資源利用学
  • 栄養化学
  • バイオ分析化学
  • アカデミック物理化学
  • アカデミック有機化学Ⅰ
  • 生物環境化学特別講義Ⅰ
  • 生物環境化学特別講義Ⅱ
  • 生理学
  • 公衆衛生学
  • 分光分析法
  • 公害防止管理
  • 環境バイオテクノロジー
  • 環境とバイオの統計学
  • 資源エネルギー化学
  • 環境生物学
  • 食品衛生学
  • 環境計量学
  • 生物化学Ⅰ
  • 生物化学Ⅱ
  • 分子遺伝学
  • 生物有機化学
  • バイオセンシング
  • 微生物学
  • 微生物バイオテクノロジー
  • 遺伝子工学
  • 食品化学
  • 食品保存学
  • 栄養学
  • 高分子合成化学
  • 高分子物性
  • 化学と安全
  • 分子シミュレーション
  • 固体化学
  • 先端無機材料化学
  • 先端有機材料化学
  • 有機合成化学
  • 生体機能分子化学








  • 生物学Ⅱ
  • 物理化学Ⅱ
  • 有機化学Ⅱ
  • 無機化学Ⅱ
  • 分析化学
  • 生物資源利用学
  • バイオ分析化学
  • 生理学
  • 公衆衛生学
  • 環境バイオテクノロジー
  • 食品衛生学
  • 生物化学Ⅰ
  • 微生物学
  • 微生物バイオテクノロジー
  • 食品化学
  • 食品保存学










  • 生物学Ⅱ
  • 物理化学Ⅱ
  • 有機化学Ⅱ
  • 無機化学Ⅱ
  • 分析化学
  • 環境材料化学
  • アカデミック物理化学
  • アカデミック有機化学Ⅰ
  • 公害防止管理
  • 環境バイオテクノロジー
  • 資源エネルギー化学
  • 環境計量学
  • 化学と安全
  • 分子シミュレーション
  • 固体化学

PICK UP

  • 遺伝子工学
    DNAやRNAといった生命の設計図である遺伝子に関する技術的、科学的な知識を学びます。学びを通して遺伝情報を解析したり、工学的に利用したりする方法を修得します。
  • 食品衛生学
    食の安全を守るため、食品の成分と劣化・汚染などを科学的見地に立って学び、食中毒を起こす病原体や食品添加物などの健康への影響について幅広く学習します。
  • 公害防止管理
    公害防止管理者(第一種水質関連)の国家資格取得をめざし、水の浄化方法、水質分析、気候変動、オゾン層の破壊などについて専門的な知識を身につけていきます。

※カリキュラムは2016年度の予定であり、2017年度は変更になる場合があります。

産業理工学部の取組

当学部が行っている、様々な活動や施策をご紹介します!

  • 入試情報サイト
  • エコ出願
  • 就職サポート

近畿大学 産業理工学部

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TEL.
(0948)22-5655
FAX.
(0948)23-0536
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